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睦月、师走……日语12个月的称谓是怎么来的?
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作者:佚名 文章来源:人民网-日本频道 点击数 更新时间:2014-8-12 14:41:16 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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神無月(かみ‐な‐づき) -->10月 中世纪农历10月的日本,全国各地的神仙都会聚集在出云大社,这样一个“众神外出”的月份便被叫做“神无月”。(注:而聚集了全国神仙的旧时日本出云国,将10月叫做かみありづき“神有月”)(三省堂、广辞苑) 另外两种说法是,农历10月很少打雷下雨,不打雷的月份“雷(かみなり)无(ない)月(つき)”简称为かみなしづき;刚刚收获的稻谷很适合酿酒,因此也被称为“酿成月”(かみなしづき)。(广辞苑) 【徒然草】 神無月のころ、来栖野といふ所を過ぎて、ある山里に尋ね入ることはべりしに、 はるか なる苔の細道を踏みわけて、心細く住みなしたるいほりあり。
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