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日语能力考试二级文法详细解説(十一)
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作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-14 8:58:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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102 ~というものではない、~というものでもない/并不是…,也并不是… 「~というのは1般的でない/并不是…,也并不是…」 例文: 確かにうそはよくないが、本当のことを言えばいい、というものではない。うそが必要な時もあるのだ。 「やさしい人が好き」という若い女性は多い。といって、ただやさしいだけでいい、というものでもない。 103 ~つこない/不会…绝不… 「絶対ない(会話の時に使う)/(口语)不会…,绝不…」 例文: 黙ってさえいれば、だれにもわかりっこない。 「あいつ、来るかなあ」「来っこない。だって、朝まで飲んでたっていうじゃない。来るわけないよ。」 あんなに遊んでばかりいたら、入学試験にうかりっこないよ。いつまでたっても考えが甘いんだから。 104 ~てたまらない/…得受不了,非常… 「がまんできない/…得受不了,…得厉害」 例文: あと1点、せめて、あと1分あれば、逆転して勝ったのに…悔しくて、悔しくてたまらない。 暑くて暑くてたまらない。こんな暑い日にスーツを着て外回りだなんて、サラリーマはつらいなあ。 いくら手当がつくからといって、こんなに残業が続いてはたまらない。 私の責任ではないのに、おこられてはたまらない。 留学生活ももう2年、1度も帰っていないので、国の家族に会いたくてたまらない。 105 ~に決まっている、~に相違ない、~に違いない/1定…,肯定… 「きっと~だろう、「~に相違ない」はかたい文、書き言葉に/1定…,(「~に相違ない」语气较硬,文章语)」 例文: いくら勉強したって、駄目なものは駄目よ。駄目に決まっているわ。 今度の試合も、どうせあのチームが優勝するに決まってるからな。 あの男が犯人に相違ない。 彼が犯人に違いない。 自信がなければやらない彼のことだから、分野違いの今度の仕事は断るに相違ない。 6. 知らん顔しているけれど、本当は知っているに違いない。 7. 冷蔵庫に入れておいたアイスクリームがなくなっている。食べてのは、甘いものが好きな妹に決まっている。 106 恐れがある/有…危险,恐怕… 「~する危険性がある/有…可能,有…危险,恐怕…」 例文: 台風13号は、今夜半、紀伊半島に上陸する恐れがあります。 このまま放置しておくと、工場を閉鎖しなければならなくなる恐れがある。 甘やかして育てたせいか、子どもは親の言うことを聞かず、反抗してばかりいる、このままでは非行に走り、悪の道に入る恐れがある。 台風で川の水が増し、近くの民家が流される恐れがある。 学校でいじめられている子どもは登校しなくなる恐れがある。 107 ことだ/应该…,要… 「~することが大切だ、大事だ、必要だ/应该…,必须…、要…」 例文: いくら本を読んでみたところで、それだけでは何も始めらない。まずは自分でやって見ることだ。 大切なのは人を信じることだ。まず自らが人を信じなければ、人から信じてもらえないと思う。 試験に合格したかったら、早くかぜを治すことだ。勉強はそれからでも遅くない。なにより健康が1番。 文句を言われたくなかったら、きちんとやることだ。 108 ことになっている、こととなっている/规定…,预定…,就等于… 「決まっている、規則である/规定…,预定…」 例文: 授業は1週間に20時間行われることになっている。 就学生は6か月に1度、ビザの更新をすることになっている。 この会社では社員は1年に1回、健康远悉蚴埭堡毪长趣摔胜盲皮い搿br / 4. 日本のほとんどの会社では8月15日前後は「お盆休み」ということになっている。 3回遅刻したら、1時間の欠席ということになっている。 109 くらい、ぐらい、くらいだ、ぐらいだ/大约,左右 「~ほど、程度を示す/大约,大概,大致,大体上,左右,上下」 例文: ああ椁堡胜ぁT囼Yの日を間違えるなんて…。いままであんなにがんばってきたのに、せっかくの苦労も水の泡。情けなくて、泣きたいくらいだ。 こんなつらい練習をするくらいなら、いっそ潔く優勝はあきらめてしまおう。 あの殺人犯は、人1人ころすぐらいのころは何とも思っちゃいない。 110 ほどだ、ほど、ほどの/程度,左右 「程度を示す/程度,分寸,限度,左右」 例文: 1度でいいから、人がうらやむほどの恋がしてみたい。 彼ほどいい加減な人もいない
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