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1999年日本语能力测试1級出題文法項目

作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-10 14:12:03 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

考试吧:1999年日本语能力测试1級出題文法項目


《一回》


~からある 99/身長2メートルからある大男が、突然目の前に現れた。


2.~ながらに 99/国は早く対策をたてて欲しいと、被害者たちは涙ながらに訴えた


3.~なり 99/「だれかおぼれてる」と言うなり、彼は川に飛び込んだ。


4.~にあって 99/水も食糧もない状況にあって、助け合うことの大切さを学んだ。


《二回》


5.~きらいがある


96/話をおもしろくするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言うきらいがある。


99/人はとかく自身に都合が良い意見にのみ耳を傾けるきらいがある。


6.~なしに 93/彼は、事前の連絡なしに会社を休んだ。


93/この30年間の日本経済の発展は、その時々の最先端技術をとりいれた技術革新なしには、ありえなかっただろう。


96/私はお茶が好きで、毎日朝起きてまずお茶を飲む。これはずいぶん昔から習慣になっている。お茶なしには一日が始まらない。


7.~しまつだ 96/ああでもない、こうでもないと迷惑をかけたあげく、あのしまつだ。


99/ああした方がいい、こうした方がいいと大騒ぎしたあげく、このしまつだ。


8.~ずにはおかない


96/息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成せずにはおかないだろう。


99/新企画の中止が決まろうとしているが、担当した者たちは反対せずにはおかないだろう。




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9.~とは


93/20歳にもなりながら、そんな簡単なこともできないとは、実に情けないことだ。


99/部下からそんなことを言われるとは、さぞ不愉快だっただろう。


10.~なり~なり


93/休日には映画を見るなり、音楽会に行くなりして、気分転換を図ったほうがいい。


99/わからない単語があったら、辞書を引くなりだれかに聞くなりして、調べておきなさい。


11.~にはあたらない 96/あの作家は天才なのだから、わずか三日で傑作を書いたからといって、驚くにはあたらない。


99/優秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚くにはあたらない。


12.~にたえる~にたえない


96/今回の出版に関してご配慮をたまわり感謝にたえません。


99/あの役者のきざな格好は、まったく見るにたえない。


13.~まじき 96/列に割り込むなど紳士にあるまじき行為だ。


99/患者のプライバシーを他人に漏らすなんて、医者としてあるまじき行為だ。


14.~をかわきりに 96/国防費をかわきりに種々の予算が見直されはじめた。


99/来月市民ホールが完成する。3日の記念講演をかわきりに、コンサートや発表会などが連日予定されている。


15.~をもって 93/君の能力をもってすれば、どこに行ってもやっていけると思う。


99/山田博士が画期的な理論を打ち立てたと新聞に出ていた。博士の頭脳と実力


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