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日本语一級能力試験によく出る言葉例解キ行
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作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-9 21:01:18 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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キ きがい(危害) 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」 きかざる(着飾る) パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」 きがね(気兼ね) 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。 「顧慮、拘謹、不自在」 きがる(気軽) いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」 きき(危機) あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」 ききめ(効き目) 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」 きざ(気障) あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。 「裝模作樣、擺臭架子」 きざし(兆し) その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」 きしつ(気質) 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」 きしむ(軋む) 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」 きずく(築く) あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」 きだて(気立て) 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」 きたる(来る) きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」 きちっと(=きちんと) 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」 きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」 勘定をきちんと払う。「準時、如期」 きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」 きちょうめん(几帳面) 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。 「規規矩矩、一絲不苟」 きっかり 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」 きっちり きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」 きっちり蓋をする。「巌、無誤差」 きっぱり 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」 きどう(軌道) モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」 [NextPage] きひん(気品) この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」 きふく(起伏) あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」 きまぐれ(気まぐれ) きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。 「心血來潮、反復無常」 きまじめ(生真面目) あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」 きまりわるい(決まり悪い) 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。 「不好意思、難爲情」 きゃしゃ(華奢) このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」 きゅうきょく(究極) 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。 「最終、極端」 きゅうくつ(窮屈) 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」 おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」 きゅうち(旧知) 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」 きょうい(驚異) あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」 きょうかん(共感) この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」 きょうぐう(境遇) 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」 きょうじる(興じる) 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。 「感興趣、以……自娯」 きょうめい(共鳴) その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」 きょうれつ(強烈) あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」 きょくたん(極端) あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」 きよらか(清らか) 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」 きらびやか 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」 きりかえる(切り替える) 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」 きわめて(極めて) あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。 「極其、非常」 ぎんみ(吟味) 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」 きんもつ(禁物) 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
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