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日语能力考试1级单词学习 な行

作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-8 15:27:50 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

な行


ないし


・ 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」


・ 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」


ないしょ(内緒)


・ 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」


ないしん(内心)


・ 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」


なおさら(尚更)


・ 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」


なげく(嘆く)


・ 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」


なげだす(投げ出す)


・ 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抛棄」


・ 泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」


・ 命を投げ出す。「豁出」


なごやか(和やか)


・ お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」


なごり(名残)


・ 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」


・ いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」


なさけ(情け)


・ 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」


・ 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」


・ なさけ容赦もなく。「情面、情義」


なさけない(情けない)


・ こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」


・ 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」


なさけぶかい(情け深い)


・ 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」


なじる(詰る)


・ 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」


なだかい(名高い)


・ この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」


なつく(懐く)


・ 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」


なにげない(何気ない)


・ 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」


・ 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」


なにとぞ(何卒)


・ 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」


なにより(何より)


・ 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」


・ 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」


なまぐさい(生臭い)


・ 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」


なまぬるい(生ぬるい)


・ 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」


・ そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」




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なまみ(生身)


・ 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」


なめる(嘗める・舐める)


・ ネコは体をなめて傷を治す。「舔」


・ 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」


・ 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」


ならびに(並びに)


・ 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」


なりたつ(成り立つ)


・ みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」


・ 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」


・ 日本は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」


なれなれしい(馴れ馴れしい)


・ 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」


なんだかんだ(何だ彼んだ)


・ 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」


なんなりと


・ 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」


にかよう(似通う)


・ あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」


にぎわう(賑う)


・ 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」


にげだす(逃げ出す)


・ 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」


にじむ(滲む)


・ 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」


・ 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」


にせもの(偽者)


・ だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」


になう(担う)


・ 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」


にゅうしゅ(入手)


・ マイケル・ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」


にんじょう(人情)


・ 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」


にんめい(任命)


・ 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」


ぬけだす(抜け出す)


・ 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「擺脱」


ね(音)


・ 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」


・ つらい練習に音を上げた。「叫苦」


ねいろ(音色)


・ バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」


ねうち(値打ち)


・ これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」


ねじれる(捩れる)


・ ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歪」


・ あいつは性格がねじれている。「乖僻」




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ねたむ(妬む)


・ 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」


ねだる


・ 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「死氣白賴的要求」


ねびき(値引き)


・ 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」


ねまわし(根回し)


・ 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」


ねる(練る・錬る)


・ うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」


・ 胆力を錬る。「鍛煉」


・ 構想をねる。「斟酌、推敲」


ねんちょう(年長)


・ 彼は私より3歳、年長だ。「年長」


ノイローゼ


・ 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」


のうにゅう(納入)


・ 期限までに授業料を納入する。「交納、繳納」


のがす(逃す)


・ 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」


のがれる(逃れる)


・ 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」


のきなみ(軒並み)


・ 隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」


・ 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」


のぞましい(望ましい)


・ 応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」


のぞむ(臨む)


・ 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」


のっとる(乗っ取る)


・ 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」


のどか「長閑」


・ 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」


・ 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」


ののしる(罵る)


・ だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」


のべ(延べ)


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