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日语能力考试——语汇一级

作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-8 15:27:50 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

第1课


あいそう(愛想)


・ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」


・ あの店員は愛想がよい。「招待」


・ 愛想を言う。「客套話」


・ 愛想がない。「親切」


・ おーい、お愛想。「結帳」


あいだがら(間柄)


・ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」


あえて(敢えて)


・ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」


・ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」


あくどい


・ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡毒」


・ 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」


あざ(痣)


・ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。


あさましい(浅ましい)


・ 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」


あざむく(欺く)


・ 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」


・ 花をあざむく器量。「賽過」


あざわらう(嘲笑う)


・ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。


あせる(褪せる、焦る)


・ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」


・ 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」


あっけない


・ 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」


あつらえる(誂える)


・ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」


あとまわし(後回し)


・ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」


あべこべ


・ 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」


あやつる(操る)


・ 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」


あやぶむ(危ぶむ)


・ 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」


あやふや


・ 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」


あやまち(過ち)


・ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」


あらかじめ(予め)


・ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」


あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)


・ 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。「粗暴、粗野」


ありさま(有様)


・田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」


ありのまま


・ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老実、坦白」


ありふれる(有り触れる)


・ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」




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第2課


あんじ(暗示)


・ この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」


あんじる(案じる)


・ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思考、想出一條辦法」


・ 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」


あんのじょう(案の定)


・ 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」


いいかげん(いい加減)


・ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」


・ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敷衍、不負責任、馬馬虎虎」


・ もういいかげん酔った。「十分、很」


いいわけ(言い訳)


・ あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」


・ 言い訳の手紙を出す。「道歉」


いかに(如何に)


・ いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」


いかにも


・ いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」


いき(粋)


・ 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」


いきがい(生甲斐)


・ 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」


いきごむ(意気込む)


・ 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」


いくた(幾多)


・ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」


いじる(弄る)


・ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」


・ 人事をいじる。「随便改動」


いぜん(依然)


・ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」


いたって(至って)


・ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」


いちがいに(一概に)


・ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」


いちどう(一同)


・ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」


いちもく(一目)


・ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」


・ 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歩、自認遜色」


いちよう(一様)


・ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」


いちりつ(一律)


・ 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」


いちれん(一連)


・ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」


いっかつ(一括)


・ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」


いっき(一気)




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第3課


いっきょに(一挙に)


・ 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」


いっしん(一心)


・ 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」


いっそ


・ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」


いっぺん(一変)


・ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」


いと(意図)


・ 著者の意図がよく分からない本だった。「意図」


いびき(鼾)


・ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」


いまさら(今更)


・ いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」


いまだ(未だ)


・ もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」


いやいや(嫌々)


・ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」


いやに


・ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」


いんき(陰気)


・ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」


うけとめる(受け止める)


・ キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」


・ 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」


うちあける(打ち明ける)


・ 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」


うちきる(打ち切る)


・ 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」


うちこむ(打ち込む)


・ 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」


・ 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」


うちわけ(内訳)


・ 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」


うっとうしい(鬱陶しい)


・ 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」


うつむく(俯く)


・ 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」


うつろ(虚ろ)


・ 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」


うつわ(器)


・ 料理を器に盛る。「容器」


・ 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」


うでまえ(腕前)


・ たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領、手藝」


うぬぼれ(己惚れ)




[NextPage]

第4課


うまれつき(生まれつき)


・ 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」


うるおう(潤う)


・ 畑が雨で潤った。「湿潤」


・ 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」


うわまわる(上回る)


・ 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」


うんざり


・ 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」


うんよう(運用)


・ 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」


えんかつ(円滑)


・ 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、順利」


えんきょく(婉曲)


・ 日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」


えんまん(円満)


・ 紛争が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」


おいこむ(追い込む)


・ 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」


・ 鶏を小屋に追い込む。「趕進」


・ ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」


・ この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」


おいて(於いて)


・ 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」


おう(負う)


・ 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」


・ 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」


・ 子どもを背中に負う。「背、負」


おおかた(大方)


・ おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」


・ おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」


おおがら(大柄)


・ 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」


・ 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」


おおげさ(大袈裟)


・ 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」


おおすじ(大筋)


・ 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」


おおまか(大まか)


・ 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」


おくびょう(臆病)


・ うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」


おごる(奢る)


・ 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請客」


・ 奢った生活をしている「奢侈」


・ 口が奢る「講究吃、品位高」


おしきる(押し切る)


・ 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」


・ 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」


おしこむ(押し込む)


・ 朝のラッシュ時は、駅員が乗客を電車に押し込んでいる。「塞進」


おしよせる(押し寄せる)


・ 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」


・ 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」


おそくとも(遅くとも)


・ 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」


第5課


おそれ(恐れ)


・ 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」


・ 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」


おそれいる(恐れ入る)


・ わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」


・ 君の腕前には恐れ入った。「佩服」


・ こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」


おだてる(煽てる)


・ 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」


・ 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」


おちこむ(落ち込む)


・ 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」


・ 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」


・ やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」


おてあげ(お手上げ)


・ 毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」


おどおど(おどおど)


・ 少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」


おどす/おどかす(脅す)


・ 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」


おのずから(自ずから)


・ 今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」


おびえる(怯える)


・ 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」


おびただしい(夥しい)


・ 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」


おびやかす(脅かす)


・ あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」


おびる(帯びる)


・ 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」


・ 剣を帯びる。「佩帶」


・ 特別の使命を帯びている。「擔負」


おまけ


・ 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」


・ 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」


・ おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」


おもいつき(思いつき)


・ ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」


おもむき(趣)


・ 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」


・ それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」


おもんじる(重んじる)


・ 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」


およぶ(及ぶ)


・ 私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」


・ 被害が全国に及ぶ。「渋及、達到」


おりかえす(折り返す)


・ 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「折疊」


・ 急用で、途中から折り返す。「返回」


・ 折り返して電話する。「反復」


おろそか(疎か)


・ 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」


おんわ(温和)


・ この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」


~界


・ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」


かいしゅう(回収)


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