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日语能力考试一级词汇整理(六)

作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-8 15:27:50 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

は行


はあく(把握)


・ あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」


はいけい(背景)


・ 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」


はいご(背後)


・ 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」


はいしゃく(拝借)


・ 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」


はいぶん(配分)


・ 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」


はいれつ(配列)


・ コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」


はかどる(捗る)


・ 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展順利」


はかない「儚い・果敢ない」


・ 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」


・ はかない夢に終わる。「虛幻」


はぐ(剥ぐ)


・ 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」


・ 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」


はくがい(迫害)


・ 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」


はくじょう(白状)


・ 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」


ばくぜん(漠然)


・ 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」


はげます(励ます)


・ 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」


はげる(剥げる)


・ 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」


はじく(弾く)


・ このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」


・ 弦を弾く。「弾」


はじらう(恥らう)


・ 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」


はじる(恥じる)


・ 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」


はしわたし(橋渡し)


・ 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」


はずむ(弾む)


・ 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」


・ 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」


・ お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」


・ このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」


はそん(破損)


・ 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」


はっせい(発生)


・ 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」


はつみみ(初耳)


・ そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」


はて(果て)


・ 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」


ばてる


・ 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」


はなはだ(甚だ)


・ あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」


はなばなしい(華々しい)


・ 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」


・ 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」


はばむ(阻む)


・ 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」


はまる(嵌まる)


・ 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」


・ その条件にぴったりはまる。「恰好合適」


・ テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」


はやす(生やす)


・ 兄は最近口ひげを生やしている。「留」


・ ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」


はらはら


・ 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」


・ 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」


ばらまく(ばら蒔く)


・ 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」


はるか(遥か)


・ はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」


はれる(腫れる)


・ なぐられて、目の回りがはれた。「腫」


はんじょう(繁盛)


・ 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」


はんする(反する)


・ 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」


・ 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」


ばんのう(万能)


・ この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」


はんぱ(半端)


・ みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」


・ 半端な態度はよくない。「不徹底」


・ 半端な人間になるな。「無用的人」


はんぱつ(反発)


・ 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」


・ 磁石の同極は反発しあう。「排斥」


ひいては


・ 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」


ひかえる(控える)


・ 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」


・ 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」


・ 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」


ひかん(悲観)


・ いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」


ひごろ(日頃)


・ 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平時、平常」


ひそか(密か)


・ 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」


ひたす(浸す)


・ 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」


ひたすら(只管)


・ 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」


ひっかく(引っ掻く)


・ 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」


ひっしゅう(必修)


・ 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」


びっしょり


・ 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」


ひつぜん(必然)


・ 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」


ひってき(匹敵)


・ 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敵、比得上」


ひといき(一息)


・ この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」


・ 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」


・ 一息に仕上げる。「一口気」


・ 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」


ひとがら(人柄)


・ 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」


ひとすじ(一筋)


・ 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」


ひとめ(人目)


・ 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」


ひどり(日取り)


・ 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」


ひなた(日向)


・ 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」


・ 日向でほこりを立てる。「沒事找事」


ひび(罅)


・ そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」


・ 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」


ひやかす(冷やかす)


・ 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」


ひょっとしたら


・ ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」


ひらたい(平たい)


・ 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」


・ 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」


ふい(不意)


・ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」


ブーム


・ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」


ぶかぶか


・ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」


ふくれる(膨れる)


・ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」


・ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」


ふさわしい(相応しい)


・ ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」


ふしん(不審)


・ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」


ふしん(不振)


・ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」


ぶつぎ(物議)


・ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」


ふっきゅう(復旧)


・ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」


ぶっし(物資)


・ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」


ふとう(不当)


・ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」


ぶなん(無難)


・ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」


ふへん(普遍)


・ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」


ふまえる(踏まえる)


・ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」


・ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」


ふみこむ(踏み込む)


・ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」


ふらふら


・ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」


・ 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」


ぶらぶら


・ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」


・ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」


ふり


・ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」


ふりかえる(振り返る)


・ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」


・ 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」


ふりだし(振り出し)


・ 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」


・ 振り出しの日付。「開出(票據)」


ふるわせる(震わせる)


・ 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」


ふんしつ(紛失)


・ 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」


ふんだん


・ ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」


へいこう(閉口)


・ 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」


・ 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」


へきえき


・ あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」


ぺこぺこ


・ お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」


・ 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」


へだたる(隔たる)


・ 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」


べんかい(弁解)


・ みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」


ほうしき(方式)


・ 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」


ほうじる(報じる)


・ 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」


・ 恩に報じる。「報答」


ぼうぜん(茫然)


・ 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」


ほうりこむ(放り込む)


・ 突然お客さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」


ほうりだす(放り出す)


・ 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」


・ 学校を放り出される。「開除」


ぼける(惚ける・呆ける・暈ける)


・ この写真はピントがぼけている。「模糊」


・ 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」


ほころびる(綻びる)


・ 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」


・ 梅の蕾が綻び始める。「綻開」


ほっさ(発作)


・ 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」


ぼっしゅう(没収)


・ ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」


ほっそく(発足)


・ ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」


ほっと


・ けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」


ほどける(解ける)


・ 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」


ほどこす(施す)


・ 救急車が到着する前に、応急処置を施した。「施行」


・ 恩惠を施す。「周濟、施捨」


・ おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」


ほとり


・ そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」


ぼやく


・ 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」


ぼやける


・ 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」


ほろびる(滅びる)


・ 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」


ほんかく(本格)


・ 画家の弟子になって、油絵を本格的に学んだ。「正規、正式」


ほんね(本音)


・ 本音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」


ほんば(本場)


・ 上海で本場の中華料理を味わう。「發源地」


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