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1997年日语能力考试一级出题文法总结
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作者:佚名 文章来源:exam8.com 点击数 更新时间:2014-7-7 15:45:38 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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~の至り 未出題 /国民栄誉賞をいただき、光栄の至りです。 2.~の極み 未出題 /感激の極みに達した瞬間、彼女の目から一粒の涙がこぼれた。 《一回》 3.~すらですら 96/重病のため、一人では食事すらできない。 4.~っぱなし 96/風呂の水をだしっぱなしにして出かけてしまった。 5.~べからず 未出題 /入るべからず ~べからざる 96/彼は学生として許すべからざる行為を行ったとして退学させられた。 6.~あっての 97/どんな小さな成功も努力あってのことだ。 7.~を限りに /声をかぎりに泣き叫ぶ 97/鈴木アナウンサーはきょうの試合の中継放送をかぎりに引退した。 《二回》 8.~極まる 91/その話は他の人にはおもしろくても、私には退屈極まるものだった。 ~極まりない 95/風が強い日に小型のボートで沖に出るなんて、危険極まりない。 9.~ところを 92/本日はお忙しいところをおじゃまいたしまして……。 96/犯人は買い物していたところを警官に逮捕された。 10.~がてら 93/散歩がてらちょっとたばこを買ってきます。 96/駅前のスーパーまで散歩がてら買い物に行った。 [NextPage] 11.~ずくめ 93/この一年間は良いことずくめだったが、来年はどうだろうか。 96/きょうは朝からいいことずくめでしあわせな気分だ。 12.~が早いか 94/彼はとても忙しいらしい。食事をとるが早いか、すぐに飛びだしていった。 96/子供たちは動物園に着くがはやいかおやつを食べだした。 13. ~ともなく~ともなしに 94/喫茶店でとなりの席の話を聞くともなしに聞いていたら、私の会社のことだったので驚いた。 97/ラジオから流れてくる日本の民謡を聞くともなしに聞いていると、何だか懐かしい気分になった。 14.~が最後 94/あの人は話し好きで、目があったが最後、最低30分は放してくれない。 97/あの子はいったん遊びに出たが最後、暗くなるまでもどって来ない。 15.~だに 94/子どものころ、死については考えるだに恐ろしかった。 97/地震のことなど想像するだに恐ろしい。 16.~まみれ 94/小さい頃、よく泥まみれになって弟とけんかをしたものだ。 97/どろまみれになって働いても、もらえる金はわずかだ。 17.~をものともせずに 96/道路はすべりやすく、プロのドライバーでも運転が難しい状況だった。 この悪条件をものともせず、参加者全員がゴールインした。 97/彼女は3度の足のけがをものともせずオリンピックの代表選手になった。 《三回》 18.~ときたら 91/うちの会社の部長ときたら、口で言うばかりで全然実行しようとしない。 93/最近、父ときたら、私の結婚のことばっかり気にしているのよ。 97/姉ときたら、最近おしゃれのことばかり気にしている。 [NextPage] 19.~ないまでも 92/天才とは言わないまでも、彼女は才能豊かな人物だ。 94/徹夜はしないまでも、せめて夜12時ぐらいまでは勉強した方がいいんじゃないですか。 97/見舞いに来ないまでも、電話ぐらいはするものだ 20.~なくして~なくしては 92/市民の皆さんの協力なくして、ゴミ問題の解決はありえません。 94/苦難に満ちたあの人の人生は、涙なくしては語れない。 97/友だちの励ましなくしては作品の完成はなかったであろう。 21.~いかんにかかわらず 93/相手の態度のいかんにかかわらず、こちらはこちらの主張を貫き通すつもりだ。 95/採否のいかんにかかわらず、結果は郵便でお知らせします。 97/この奨学金は留学生のためのものです。出身国のいかんによらず応募することができます。 22.~にひきかえ 93/弟が社交的なタイプなのにひきかえ、兄は人前に出るのを嫌うタイプだ。 95/映画を見終わって、主人公の生き方にひきかえ、自分の生き方がいかにいいかげんだったか、強く反省した。 97/いつも冷静でしっかり者の兄にひきかえ、弟の方はなんと落ち着きのないことか。
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