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日语惯用句学习:大祸临头

作者:未知 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2014-7-6 19:37:06 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

惯用:足下につけ込む(あしもとにつけこむ)


意味:乘人之危。抓住弱点。


例:人の足下につけ込んで金を巻き上げる。/乘人之危,卷走钱财。


足下に火が付く(あしもとにひがつく


意味:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。


例:仲間が逮捕され、ついに彼も足下に火が付いた。/同伙被逮捕,终于他也大祸临头了。


足下にも寄りつけない(あしもとにもよりつけない)


意味:望尘莫及。


例:あの人の頭のよさは、私なんか足下にも寄りつけない。/他那聪明劲儿,我等是望尘莫及。


类:足下にも及ばない


足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)


意味:趁早。事不宜迟。


例:足下の明るいうちに使い込むの穴埋めをしておかないと、とんでもないことになる。/趁现在赶紧把挪用的公款补上,要不然就要坏事了。


足下を見る(あしもとをみる)


意味:抓住别人的弱点。利用别人的弱点。


例:足下を見られて、安く買いたたかれた。/被人抓住弱点,不得不压价出售。


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