打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

格助词「に」的10几种用法

作者:未知 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2014-7-6 19:37:06 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

格助词に接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形。


例:買い物に行く。


私は二日おきに日記をつけることにしている。


用法1、表示人和物存在的地点、位置及场所。


1、使用的动词多是存在动词。


例:私に兄がなく、弟が一人います。


2、出现动词。


例:運動会の朝、運動場に花火が上がった。


3、所有动词。


例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。


4、感知动词存在对象。


例:体に寒さを覚える。


5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在。


例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。


用法2、动作进行的时刻。


例:私は毎朝六時におきます。


1、先、今、来、毎等表示时间的词后一般不加组词「に」。


例:李先生は来週、南京へ出張します。


2、時間、週間、月間、年間等表示时间的词后一般不加助词「に」。


例:学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。


用法3、表示动作的到达点(归着点)。


例:黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。


用法4、动作的目的。


例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。


用法5、变化的结果。


例:人口が100万から120万に増えた。


用法6、动作的对象。


例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。


用法7、被动句中的动作主体。


例:李さんは先生に作文を褒められた。


用法8、使役句中的使役对象。


例:先生は李さんに答えさせる。


用法9、名目、理由。


例:病気を理由に会社を休む。


用法10、并列、添加。


例:机の上に、本にノートにブールペンはある。


用法11、表示比较的基准或对象。


例:当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。


用法12、形容词表示某种状态时的比较基准。


例:張さんは日本の歴史に明るい。


用法13、形容词作谓语时的比较基准。


例:この本は私に必要だ。


用法14、表示态度或心理现象的自动词的对象。


例:私はあなたのやり方に反対する。


用法15、生理现象的原因。


例:あまりのいたずらに腹が立った。


下面例句表示生理原因也可用「で」。


例:人生に疲れて、自殺した。


用法16、自然现象的由来出处。


例:海水浴へ行って日に焼けた。


用法17、视觉的客观表现。


例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。


用法18、动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿。


例:降りに降った雨がやんだ。


用法19、动作、作用的状态。


例:新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。


用法20、表示对主语的敬意。


例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。


用法21、具有能力的主语。


例:君にはこの単語の意味が分かりますか。


用法22、「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法。


例:今日の新聞をお読みになりましたか。


[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口