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看日剧学日语:《萤之光》(10)
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作者:未知 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2014-7-4 19:37:15 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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ああ、物心ついた頃から、ほとんど家にいなかったし。 是啊,记事起他就不怎么在家待着。 物心がつく:固定搭配,指小孩开始懂得世间的人情世故。 例:まだ物心がつかないころに母は亡くなった。/还不懂事时母亲去世了。 だったら、思わせぶりな態度やめてください。 若是那样、请不要再故弄玄虚了。 思わせぶり:这是个复合名词词,由“思う”的使役态连用形加上“ぶり”而构成的。意思是“(语言·动作)暗中示意,故弄玄虚,矫揉造作;(女性)故作姿态,卖弄风情”。 例:思わせぶりを言う/话里有话,话里暗加示意,煞有介事地说。 思わせぶりはよしてくれ。/那套矫揉造作收起来吧! あげる気もないのに思わせぶりなまねはよしなさい。/你既没有给的意思就再装模做样了。 いつも何もできなくて、部長に叱られてばかりいるんです。 我老是什么都做不好,只会让部长生气。 -ばかりいる:这一句型通常接在动词て形后面,表示某个动作一直持续。 例:ただ泣いてばかりいる。/光是哭。 内輪であらそってばかりいる。/内讧不已。 私をからかってばかりいる。/专门拿我开心。 すいません、つい言いそびれて。 对不起,一直想和您说,但没机会。 -そびれる:这个动词通常接在动词连用形后面,表示“错过机会,没能做成某事”的意思。 如:言いそびれる/错过机会没说。 聞きそびれる/错过机会没问。
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