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盘点日语中的单词误用(3)
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作者:未知 文章来源:言葉 点击数 更新时间:2014-7-4 13:23:23 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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一、心を鬼にする:硬(铁)着心肠;把心一横 误用例 :試験日の二日前までの三か月間、彼は心を鬼にし、睡眠を四時間に削って勉強に打ち込んだ。 解说 :「心を鬼にする」的意思是对他人表示同情,却对其进行了某些严厉的行为。对象是别人,不能用于对自己的。 例如: 両親は心を鬼にして厳格に子供をしつけた。 父母铁了心对子女严加管教。 这个句子,可以还换成这些表达: 1.自分自身の気持ちに強く鞭打って; 2.自分で自分を励ましながら」; 3.鬼神の乗り移ったような気迫で。 二、このころ(頃):那时候,当时;このごろ(頃):近来,这些天来,最近时期,现在 误用例: カラーテレビは昭和三十五年に本放送を開始し、三十九年の東京オリンピックを契機に普及した。このごろ、「3C」と言えば、カラーテレビ、カー、クーラーを指した。 解说 :「このごろ(頃)」是一个词语,指的是前几天到现在这段时间,和「この日ごろ。近ごろ」是同样意思的。 例如: このごろは忙しくて好きな映画も見に行けない。 最近忙得连喜欢的电影都没时间去看。 而「このころ(頃)」是连体词「この」和名词「ころ」组成的词组,指对话中说话者所指的某个过去或将来的时间段。 例如: わたしは二十歳の春にサラリーマンになりましたが、体の弱かった母が寝込むようになったのはこのころです。 20岁那年的春天,我成为了一名工薪族,那时候,体弱多病的母亲也日渐卧床不起了。 综上所述,上面这个例句应该用「このころ」才对哟。 三、小春日和(こはるびより):小阳春天气,十月小阳春 误用例 :二月も中旬になり、小春日和の過ごしやすい日が続いています。 解说 :这个误用例,明显是对这个词望文生义了。「小春日和」是指初冬时节呈现出如春季三月般的暖和天气。这里的「小春」并不是春天即将来临的时分,而是农历十月的别称。我国有些地方把立冬至小雪节令这段时间的气候叫做“十月小阳春”的习惯的说。 四、猿も木から落ちる:智者千虑,必有一失 误用例 :あれ、黒板の字に誤りがあります。先生、猿も木から落ちるですね。 解说 :「猿も木から落ちる」是“即使是某一方面的能人,有时也会出现个别失误”的意思。 例如: 1.出出しから音を外すとは、名手の彼にしては信じられぬミスだ。 他身为一流的歌手竟然一开始就唱走调了,真是意想不到的失误。 2.猿も木から落ちるというではないか。 常言道“智者千虑,必有一失”呀。 这种情况下换成另一个同义句「弘法にも筆の誤りですね」,会显得更妥当。当然,要是你觉得用谚语太拗口,还可以反问老师:「黒板のあの字は、あれでよいのでしょうか」,用一般口语的委婉表达也是可以的。
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