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盘点日语中的单词误用(1)
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作者:未知 文章来源:言葉 点击数 更新时间:2014-7-4 13:23:23 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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所谓“学海无涯”,学习语言也是一个慢慢积累的过程,很多词汇虽常见,却不见得会用了。须知道,世间万事皆有“潜规则”,一个疏忽大意就会形成错句。 一、ちょうど:整,正;正好,恰好 误用例: ただいまちょうど7時23分です。 解说:「 ちょうど」(也可以写作「丁度」)指的是正好符合某个标准的状态,或者是数量上恰好是整数没有零头的状态。像「ちょうど7時です」「ちょうど7時30分です」这样的说法是没问题的,要是用5分钟为单位说成「ちょうど7時25分です」就不太妥当了,更不用说7:23这么零碎的数目了,句子中的「ちょうど」实在是画蛇添足,应该去掉。 二、てっきり:一定,必定,无疑 误用例: 最初から犯人はてっきりあの男だと思っていたが、案の定わたしの勘が当たった。 解说: 「てっきり」有「間違いなく。きっと」的意思,但是通常用于结果与料想正相反的情况。 例如: 1.今日はてっきり晴れると思っていたのに、午後から雨が降りだした。 本想着今天一定是好天气,没想到下午竟下起雨来。 2.てっきりばれたに違いないと心配したが、相手はまだ気づいていないようだった。 一直担心着这下子肯定露馅了,但对方似乎还没察觉。 3.てっきり紛失したと思っていた(実際には後で見つかったということ)。 原以为东西一定是丢了(实际上后来就找到了)。 都是前后正相反的情况,所以误用例中的用法就有欠妥当了。 三、手のひらを返す:翻脸不认人,判若两人 误用例 :今日は早朝からざあざあ降りだったが、午後になると手のひらを返したような快晴となった。 解说 :惯用句「手のひらを返す」是指某人(对别人)的态度或言行发生突然变化,使用时主语应该是人才对。 例如: 店が思わしくいかなくなったら、それまで頻繁に出入りしていた人々が、手のひらを返したように寄りつかなくなった。 如果店里的情况变得不理想,此前一直光顾的那些客人就会像变了个人似的不再来了。 要是想上面的例子中谈论天气突变的话,应该说「午前とは打って変わって(がらりと変わって。一変して)快晴になった」或者「午前の大雨がうそのような快晴になった」更为适合。 四、他山(たざん)の石(いし):他山之石,别的山上的石头,能帮助自己改正缺点的人或意见。 误用例: これからは日ごろ先生のお示しになった生き方を他山の石として、私たちも頑張っていこうと思います。 解说: 「他山の石」的原意是“从别的山上采来的石头,也可以将玉器打磨好”,后来用于比喻能帮助自己提升修养或改正缺点的人或意见。 例如: 1.こうした私の経験(失敗)を他山の石として、皆さんは慎重に努力を続けてください。 请大家以我的经验(失败)为鉴,时刻警惕,继续努力。 2.外国における今回の事故を他山の石として、我が国も万全の対策を講じなければならない。 以这次发生在国外的事故为鉴,我国也必须采取完全的对策。
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