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「予定」和「つもり」的区别
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作者:未知 文章来源:北京新东方学习 点击数 更新时间:2014-7-4 13:23:23 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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在表示筹划将来要进行某事或采取某个动作时,「予定」和「つもり」在意思和用法上容易混淆,在实际应用中应注意区别。 一、「予(よ)定(てい)」(名词)预定、预计、计划、安排 1、表示客观上已列入日程安排之中,事先预定好将来做某事或进行某种行为,这种预定不太可能轻易改变。表达的是已确定好的、难于更改的客观事实。多用于书面语。 (1)冬休み海南島へ旅行に行く予定です。预定寒假去海南岛旅游。 (2)今日は何をする予定ですか。今天计划做什么? (3)今日午後の予定は何ですか。今天下午的计划是什么? 2、「予(よ)定(てい)です」既可以用于第一人称,也可以用于第三人称,其问句形式可用于第二人称。 (1)来週大連へ出張する予定です。我预定下周去大连出差。 (2)来週大連へ出張する予定ですか。你计划下周去大连出差吗? (3)李さんは来週大連へ出張する予定です。小李预定下周去大连出差。 3、表示“预定”“计划”,除了采用「?予(よ)定(てい)です」的句型外,还可以采用「?予(よ)定(てい)がある」的句型。 (1)来週大連へ出張する予定があります。我预定下周去大连出差。 (2)来週大連へ出張する予定がありますか。你计划下周去大连出差吗? (3)李さんは来週大連へ出張する予定があります。小李预定下周去大连出差。 4、「予(よ)定(てい)」前面不能接续动词的否定形式。表示“预定不?”“没有?预定(计划)”时,可以采用「?予(よ)定(てい)はない(ありません)」的形式。 (1)李さんは来週大連へ出張しない予定です。(×) (2)李さんは来週大連へ出張する予定はない。小李没有下周去大连出差的计划。 5、「予(よ)定(てい)」的接续比较灵活,作为名词时,前面可以接格助词「の」,后面可以接「とおり」或「日(び)」等名词。还可以「予定する」的形式作为动词使用。 (1)日本に1週間滞在の予定です。计划在日本逗留一个星期。 (2)結婚の予定日はいつですか。结婚的预定日期是在什么时候? (3)仕事は予定どおりによく進んでいる。工作按预定计划顺利进行。 (4)今日午後の予定は何ですか。今天下午的计划是什么? (5)会議は火曜日の晩に予定している。会议预定在星期二晚上开。 二、つもり(名词)打算、准备、意图、动机、企图 1、表示尚未列入日程安排,主观上打算做某事或进行某种行为,这种打算还有很大的变化余地。表达的是纯粹的主观愿望。多用于口语。 (1)冬休み海南島へ旅行に行くつもりです。我打算寒假去海南岛旅游。 (2)今日は何をするつもりですか。你今天打算做什么? (3)君はいったい何のつもりですか。你到底想干什么? 2、「つもりです」主要用于第一人称,其问句形式可用于第二人称,第三人称后面不能使用「つもりです」。 (1)来週大連へ出張するつもりです。我打算下周去大连出差。 (2)来週大連へ出張するつもりですか。你打算下周去大连出差吗? (3)李さんは来週大連へ出張するつもりです。(×) 3、表示“打算”“准备”,除了采用「つもりです」的句型外,还可以采用「つもりがある」的句型。第三人称不能使用「つもりがある」。 (1)来週大連へ出張するつもりがあります。我打算下周去大连出差。 (2)来週大連へ出張するつもりがありますか。你准备下周去大连出差吗? (3)李さんは来週大連へ出張するつもりがあります。(×) 4、表示“不打算”“没有打算”时,「つもり」前面既可以接动词的否定形式。也可以采用「つもりはない(ありません)」的形式。 (1)来週大連へ出張しないつもりです。我不打算下周去大连出差。 (2)来週大連へ出張するつもりはない。我没有下周去大连出差的打算。 5、「つもり」作为名词,其接续不像「予(よ)定(てい)」那样灵活,前面可以接续格助词「の」,后面不接「とおり」或「日(び)」等名词。 (1)日本に1週間滞在のつもりです。打算在日本逗留一个星期。 (2)今日午後のつもりは何ですか。今天下午的打算是什么?
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