可以用へ来替换,意思不变。
肖先生、はじめまして、どうぞ、よろしく、お願いします。
失礼ですが、先生の話には僕は納得できないのです。にっていう格助詞は時間的、空間的、心理的なある点を指定するのが原義で、多くは動作、作用、存在を表す語に続いて使われます。
1、動作、作用のあるときを指定する場合、朝六時におきます。
2、動作、作用のある所、方角を指定する場合、東京に行きます。
3、動作、作用のある状況、背景を示す場合、 月読みの光に来ませ、、、、
4、動作、作用の及ぶ所、方角を指示する場合、 駅に着く
、、、、、などなど、
黄さんの例では、にを入れ替えたら、意味も変わるし、への方向性も消えてしまったとおもいます。