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禍を転じて福となす

作者:未知 文章来源:諺辞典 点击数 更新时间:2005-11-17 14:38:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:胖子

【読み】 わざわいをてんじてふくとなす
【意味】 悪い出来事(できごと)にあっても、くじけることなく、逆(ぎゃく)にそれをうまく利用(りよう)して、幸福(こうふく)をつかむようにさせる、ということ。また、身(み)にふりかかってきた災難(さいなん)を、努力(どりょく)や工夫(くふう)によって、幸福に導(みちび)くこと。災難をうまく処理(しょり)することで、逆に幸福や成功(せいこう)のきっかけになるように転換(てんかん)させる、の意。
【出典】 戦国策(せんごくさく)・燕策(えんさく)・上篇
【同意語】 禍を転じて幸(さいわ)いとなす
【類語】 失敗は成功の母

七転び八起き
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