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千里の行も足下より始まる
作者:未知 文章来源:
諺辞典
点击数 更新时间:2005-11-17 14:27:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:胖子
【読み】
せんりのこうもそっかよりはじまる
【意味】
千里の道のりも一歩から始まる、ということ。どんなに大きな仕事でも、身近(みじか)な事から始まるというたとえ。千里(せんり)=約四千キロメートル。足下(そっか)=足もと、の意。
【出典】
老子(ろうし)
【同意語】
千里の道も一歩から
千里の行も一歩より始まる
【類語】
高きに登るは低きよりす
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