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二十四节气日语说法

作者:未知 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2013-7-9 8:21:43 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

 


立春(りっ‐しゅん) -->2月4日ごろ


冬から春に移るとき。


雨水(う‐すい) -->2月19日ごろ


雨水がぬるみ、草木の萌芽のきざしが見えてくる。


啓蟄(けい‐ちつ) -->3月6日ごろ


土の中で冬ごもりしていた虫が地上に出てくる。


春分(しゅん‐ぶん) -->3月21日ごろ


春の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。


清明(せい‐めい) -->4月5日ごろ


桜や草花が咲き始め、すべてに清新さがあふれてくる。


穀雨(こく‐う) -->4月20日ごろ


雨の降る日が多く、穀物などの生長を助ける。


立夏(りっ‐か) -->5月6日ごろ


夏の気配が感じられる。


小満(しょう‐まん) -->5月21日ごろ


万物が天地に満ち始める。


芒種(ぼう‐しゅ) -->6月6日ごろ


梅雨入りの前で、田植えを始める時期。


夏至(げ‐し) -->6月21日ごろ


夏季の真ん中で、梅雨の盛り。


小暑(しょう‐しょ) -->7月7日ごろ


この日から暑気に入り、暑さが日増しに加わる。


大暑(たい‐しょ) -->7月23日ごろ


最も気温の高い季節である。


立秋(りっ‐しゅう) -->8月8日ごろ


残暑は厳しいが、秋の気配が感じられる。


処暑(しょ‐しょ) -->8月23日ごろ


暑さがやみ、涼風が吹く初秋のころ。


白露(はく‐ろ) -->9月8日ごろ


秋気が加わり、草の露に秋を感じる。


秋分(しゅう‐ぶん) -->9月23日ごろ


秋の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。


寒露(かん‐ろ) -->10月9日ごろ


秋が深まり、朝晩は寒気を感じる。


霜降(そう‐こう) -->10月24日ごろ


秋も終わりで、霜が降りるころ。


立冬(りっ‐とう) -->11月8日ごろ


このころから冬に入る。


小雪(しょう‐せつ) -->11月23日ごろ


寒さもそれほど厳しくなく、雪も本格的ではない。


大雪(たい‐せつ) -->12月7日ごろ


北風が吹き、冬の到来が感じられる。


冬至(とう‐じ) -->12月22日ごろ


冬の真ん中で、次第に寒さも厳しくなる。


小寒(しょう‐かん) -->1月6日ごろ


本格的な冬で、寒さと雪が激しくなる。


大寒(だい‐かん) -->1月21日ごろ


一年で最も寒い時期である。


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