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问:什么时候要用被动句?
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作者:肖老师 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2005-7-30 8:32:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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什么时候要用される される是表示被动的句子。 但是什么时候要用被动句,什么时候用主动句呢? 比如 一覧が表示されます。 一覧を表示します。 使用的时候有什么区别呢? 我很纳闷呢。 老师说,跟自己相关的事情可以用被动。 好像是这个意思,她都是用日语讲的,我也没太听明白。 所以来问问。 老肖 2005-6-21 10: 平常说话说多了就会自然掌握一些规律的,我讲几条简单的原理: 一、前后为同一动作主体,因前项原因而受到后项他人的动作,这时只能用被动句,不能用主动句。例如: 1、花子は授業に遅れて、先生に叱られました。/花子上课迟到,被老师批评了。 ×花子は授業に遅れて、先生は叱りました。 2、僕は電車で不注意のために財布をすりに取られました。/我在电车上,不小心钱包被小偷偷了。 ×僕は電車で不注意のためにすりは財布を取りました。 二、当动作主体为不明确或不可知时,其动作只能用被动态,不能用主动句。例如: 1、その諺は青年の間広く使われている。/这条谚语在青年人当中广泛使用。 ×その諺は青年の間広く使っている。 2、運動会は明日市体育館で行われるそうです。/听说明天在市体育馆举办运动会。 ×運動会は明日市体育館で行うそうです。 三、自动词用被动态属于受害被动句,用于主体因之而受到某种损害时,这时要用被动句,不能用主动句。例如: 1、太郎は父に死なれて進学できなかった。/太郎因为死了父亲而没能升学。 ×太郎は父が死んで進学できなかった。 2、観光者がにわか雨に降られました。/游客们被阵雨淋了。 ×にわか雨が観光者に降りました。 四、当动作主体为无情物时,句子要用被动句,不能用主动句。例如: 1、猫がマフラーで(或に)包まれている。/猫用(被)围巾包着。 ×マフラーは猫を包んでいる。 2、マンションが緑に覆われている。/公寓被林木所覆盖。 ×緑はマンションを覆っている。 五、在间接被动句中,带宾格「を」的句子,也是用被动态自然,用主动句不自然。例如: 1、太郎は犬に足を咬まれて、血が沢山出た。/太郎被狗咬了脚,淌了很多血。 ×犬は太郎の足を咬んで、太郎は血が沢山出た。 (注意,根据接续助词「て」的接续原理,本句不符合て的使用原理,属于错句。) 2、私は誰にも文句を言われなくて済んだ。/谁也没有埋怨我,事情就了结了。 ×誰も私に文句を言わなくて、私は済んだ。 六、有些已构成惯用句型的被动句,不能用主动句替代。例如: 1、魯迅の文章はとても分かりにくいと言われている(×と言っている)。/一般认为鲁迅的文章不好懂。 2、頂上に登ると、空気は三分の一ほど薄くなるとされている(×としている)。/一般认为登上山顶,空气将稀薄三分之一。 还肯定有其他一些句子是只能用被动句,不能用主动句的,因一时想不出,就暂时说这些吧,待发现或想到后再补充。
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