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问:“確かに”和“確か”的区別
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作者:肖老师 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2005-3-21 6:48:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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[求助]確かにと確かの区別 すみませんが、「確かに」と「確か」、どう区別したらいいでしょうか?ご存知の方、よろしくお願いします。 例:①寒くなりましたね。確か北海道では雪が降ったそうですね。(×確かに) ②確かそこにあったと思ったのに、ない、おかしい。(×確かに) ③お金は確かにあなたに渡した。(×確か) 老肖 2005-2-11 23:17:00 “確か”的词性有两种: 一是形容动词,它有和其它形容动词同样的性质,后加だ作谓语;后加な作定语;后加に作状语,起副词作用。形容动词“確か”的意思是: (事柄が)明らかで、間違いのないさま。明白で疑う余地のないさま。 它表示的是一种确然无疑的判断,与推测无关。中文意为:确实;的确;毫无疑问。例如: 1、彼が犯人だという確かな証拠をつかみました。/找到了他是犯人的确凿证据。 2、真夜中に、怪しい靴音を僕は確かにこの耳で聞いたのです。/深夜我确实听到了一阵可疑的脚步声。 3、このニュースはまだ確かではありません。/这条消息还不可靠。 另外“確か”还有一个词性就是副词,即不加“に”直接作副词。此时它的意思是: 断言はできないが、たぶん。まず間違いなく。 也就是说,它表示推测、推量。与判断无关。与表示推量的“に違いない”相似。中文意为:一定是……;肯定是……;真的是……;十有八九是……。例如: 1、入荷は確か明日になるはずです。/肯定应该是明天进货。 2、あれは確か昨年のことでした。/那一定是去年的事情。 楼主的三个问题: ①寒くなりましたね。確か北海道では雪が降ったそうですね。(×確かに)/天冷起来了,听说北海道真的下雪了。(我不在北海道,所以不能断言,只能推测。所以不能用“確かに”。) ②確かそこにあったと思ったのに、ない、おかしい。(×確かに)/我肯定是放在那里的,没了,奇怪。(自己记忆有误差,不能断言确实是放在那里,只能推测。不能用“確かに”。) ③お金は確かにあなたに渡した。(×確か)/我确实是把钱给你了。(记忆准确,可以断言,而且必须断言,如用表示推测的“確か”,对方正好抓住把柄赖帐。)
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