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问:のに、けど、が的用法区别
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作者:肖老师 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2005-3-8 6:46:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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请问のに、けど、が的用法区别 老肖 2005-2-6 1:07:00 关于逆态接续的のに、が、けれども(けれど、けど)的用法及区别。 一、のに のに前接活用语连体形后,有以下几种用法。 1、表示逆态因果关系,与ので相对。即后项的内容与作为既定条件的前项的本来应有的结果相反。多有意外或不满的语气。例如: 1)、一度も宣伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。/一次也没做广告,可却有许多订货蜂拥而来。 2)、東京からそんなに遠くないのに、この梅林がそれほど知られていない。/这片梅林离东京没多远,却不太为人所知。 2、以上用法中,常将后项的逆态结果部分省略,然后补充针对这一逆态结果的命令、评价、诘问等。(例1可认为在のに后省略了“遊んでばかりいるなんて”)。例如: 1)、落第なのに、しっかり勉強しろ。/明明不及格(还光玩呢),你要努力学习嘛。 2)、そんなに咳がひどいのに、タバコをやめてくださいよ。/咳嗽那么厉害,请你把烟戒掉吧。 3、以不理解、不合理、惊讶等语气表示两项间的对比、对照。例如: 1)、山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。/山天啤酒能喝,却不能喝日本酒。 2)、あの人は会話は上手なのに、発音は下手です。/那个人会话好,可发音差。 4、以厌倦、伤感之类的语气表示意外事件的连续发生。例如: 1)、3回も勝ち続けたのに、今度もまた勝ったという。/已经连胜3次,听说这次又胜了。 2)、昨日も雪だったのに、今日も雪だね。/昨天就下雪,今天又下。 5、终助词用法,のに用于句子末尾,对于意外、不合常理的事表示惊讶、不满、不甘心等意思。例如: 1)、これほど勉強したのに。/可惜我如此用功啊。 2)、不思議ですな、まだ一度もお目にかかったことがないのに。/真是奇怪,我可一次也没见过呀。 6、终助词用法,表示愿望、想法未能实现而懊丧、后悔等语气。多和ば、たら等假定形呼应使用。例如: 1)、知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。/假如事先告诉我一声,本来会收拾干净的。 2)、ひどい話をしなかったら、向こうも怒りはしなかったのに。/要是不说过头话的话,对方本来不会发火的。 7、终助词用法,表示自己的主张、愿望得不到对方理解和呼应而强求或责备对方的焦急语气。例如: 1)、「要らないよ。」「あら、あげるのに。」/“我不要。”“你看,我给你呢。” 2)、嘘、そんなことをしてやるもんか、子供でもないのに。/不对,我怎么能干那种事情?又不是小孩。 二、が——接续助词,总的语法作用是关联事项的连接。它有如下几种用法: 1、表示后项的结果与主观预计相反。例如: 1)、急いだが、学校に間に合わなかった。/走得很急,但上学还是迟到了。 2)、秋は来たが、涼しくならない。/秋天到了,但还是凉不下来。 2、在表示对比、对照的句子中,起连接作用。例如: 1)、夏は暑いが冬は寒い所です。/是个夏天很热冬天又很冷的地方。 2)、外国へ行くのは嬉しいが、妻との別れは辛い。/出国倒是件高兴的事,和妻子离别却是难受。 3、构成惯用型“……には……が”、“……ことは……が”的形式,表示让步条件。例如: 1)、読むには読みましたが、意味は分かりません。/读是读了,可是没懂。 2)、このナイフは光ることは光るが、切れそうもない。/这小刀亮是亮,但不锋利。 4、构成惯用型“……う(よう)が……まいが”的形式,表示后项行为不受前项条件制约。例如: 1)、雨が降ろうが降るまいが、旅に出るつもりだ。/不管下不下雨,都打算去旅行。 2)、彼らが賛成しようが賛成しまいが、私はやる決心です。/不管他们赞不赞成,我都决心干。 5、构成惯用型“……う(よう)が……う(よう)が”的形式,表示后项行为不受前项条件制约。例如: 1)、風が吹こうが、雨が降ろうが、学校へ行きます。/无论刮风下雨都去学校。 2)、君が行こうが残ろうが、僕の知るところではない。/你走也好留也罢,我都不管。 6、表示同时或相继发生,或单纯接续。例如: 1)、夜中に目が覚めたが、もう雨が止んでいた。/夜里醒来,雨已经停了。 2)、泥棒が逃げたが、私はその後を追った。/小偷逃跑了,我在后面追。 7、构成惯用型“……も……が……も……”的形式,表示并列。例如: 1)、彼は口も達者だが、仕事もよくできる。/他能说能干。 2)、おやじもおやじだが、息子も息子だね。/真是有其父必有其子啊。 8、表示说话的前提,后项常出现请求、命令等与意志表现。例如: 1)、失礼ですが、あなたは山田さんではありませんか。/对不起,您是不是山田先生? 2)、田中と申しますが、ご主人はご在宅でしょうか。/我叫田中,请问您丈夫在家吗? 3)、つまらないものですが、どうぞお受け取りください。/不是什么好东西,请收下。 9、接于句子末尾,作终助词用,可后续な(あ)、ね等其它终助词。表示难以实现或不能实现的愿望。带有遗憾、不安、踌躇的语气。例如: 1)、翼があれば飛んでいくんだがな。/如果有翅膀就会飞去的。 2)、おれにも世界旅行ができたらいいんだがなあ。/要是我也能周游世界该多好啊。 10、接于句子末尾,表示说半句留半句,让对方判断、斟酌和表态。例如: 1)、実は聞きたいことがあって参ったのですが。/我来是有事向您请教的……。 2)、「あなたならご存知でしょう?」「さあ、知らないでもないがね。」/“您是知道的吧?”“是啊,也不是毫无所知……。” 11,接推量形后,表示轻微的责怪。或要求对方理解同意的语气。例如: 1)、宿題を早く済ませておけばよかったでしょうが。/早一点完成作业就好了。 2)、どうです、たいしたものでしょうが。/怎么样,了不起吧? 三、けれども、けれど、けど 这三个词的用法相同,且与が的用法基本相同。只不过が多用于男性、文章、语气略硬等特点,而けれども(けれど、けど)则多用于女性、口语、语气略软。其用法可参照が,不另举例说明。 根据以上三者的用法可以知道,三者都为逆态接续。 のに的第1、3、4用法,用が(けれど)代替,意思也通,但语气不同,のに表达的是意外和不满,是带有说话者明显的感情色彩的,而が(けれど)则是对事物的客观描述,不具有意外和不满,也不带有感情色彩。第2、5、6、7的用法不能用が(けれど)代替。因为用法不同,替换了意思不通。 が的第1、2种用法,如用のに代替,意思也是通的,但语气也同样不同,同样地,が表示客观描述,而のに表示意外与不满。が的第3到第11的用法不能用のに替换,因为用法不同,替换了意思不通。
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