中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけん にしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし)
第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)
“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ)
第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく)
第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)
第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」 (あたらずともいえどもとおからず) 注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。
第一类: “岁月不待人”----「歳月人を待たず」 (さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」 (こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」 (こをしることちちにしくはなく)
第二类: “未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」 (ころばぬさきのつえ)
“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」 (さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」 (さわらぬかみにたたりなし)
第一类: “千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」 (せんりのつつみもありのあなから)
“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」 (すべてのみちはローマにつうず)
“脍炙人口”----「人口に膾炙する」 (じんこうにかいしゃする)
“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」 (しょうちゅうにとうあり)
第二类:“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) [解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」 (すてるかみあればたすけるかみあり) [解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」 (せんだんはふたばよりかんばし) [解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」 (だいこんをまさむねできるなかれ) [解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。
第一类:“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」 (ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」 (せんりのみちもいっぽよりおこる。)
“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」 (しょうちゅうにとうあり。)
第二类: “微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。) 解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。) 解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。
“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。) 解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
第一类: “一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」 (ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
“有备无患”----「備えあれば憂いなし」 (そなえあればうれいなし)
“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
第二类: “天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ) 说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」 (つきにむらくも、はなにかぜ) 说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん) 说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。
“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど) 说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
[1] [2] 下一页 尾页
|