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情報用語辞典(タ行)

作者:未知 文章来源:日本ネット 点击数 更新时间:2004-11-26 10:22:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

 

出会い系サイト規制法 2003年9月13日から施行される法律。出会い系サイトを利用して18歳未満の児童に性行為や援助交際を促した者に対し、6カ月以下の懲役か、100万円以下の罰金を科すというもの。正式名称:「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」
ティーオマ Teoma。米Rutgers大学の研究プロジェクトで開発された検索エンジン。(http://www.teoma.com/) 2001年5月、米Teoma Technologies社から、β版として公開された。 Googleに似たアルゴリズムだが、特に検索テーマに関連するサイトからのリンク数に絞ることによって、よりヒット率の高いページのランク付けを行う。
ティーザー teaser。自動再生の設定がされたCD-ROMを挿入した時に起動する、メニュー画面やボタンを備えた小さなプログラム。
ディープリンク deep link。 WWWのハイパーリンクにおいて、他のサイトにリンクを張る際、トップページ以外のページにリンクを張ること。
低温ポリシリコン
液晶ディスプレイ
デジタルスチルカメラやビデオカメラなどのディスプレイに使われる。ガラス基板の上にポリシリコンを使ってトランジスタなどの素子を形成したもの。従来のアモルファス型シリコンを使った液晶ディスプレイに比べてトランジスタ素子のサイズが小さくなり、画面の明るさやコントラストを高くできるという特徴がある。
定格 Rating。指定された条件において保証された使用限度。
抵抗率 resistivity。電気伝導率の逆数。記号として通常ρ(ローと読む)を使う。単位はΩcm。抵抗率ρ、断面積A[cm2]、長さL[cm]の材料の抵抗[Ω]は、ρ×L/Aとなる。
ディザスタ・リカバリ disaster recovery。直訳すれば、災害復旧。 フロッピー・ディスクとバックアップデータの入ったCD-R等のメディアだけでパソコンのシステムを復旧できる機能。
また、より大きな意味で、パソコンやシステム自体が失われた場合に備えた、データのバックアップ等を指す場合もある。
ディザリング dithering。 液晶ディスプレイで、フルカラー(約1677万色)を表示するための手法の一つ。一般に液晶ディスプレイでは、液晶パネル駆動用ICの能力により、26万色表示(=RGB各6bit=64階調)しかできない。ディザリングとは、擬似的に色数を増やし、フルカラーを実現する手法の一つで、複数の画素を組み合わせて一つの画素とみなすことにより、人間に中間色のように見せかけるもの。 ノートパソコンで採用されている。
デイジ・チェーン接続 Daisy Chain接続。複数の機器を接続する時の接続方法の一つ。いもづる式。 2台目の周辺機器を接続する場合、パソコンに接続するのではなく、すでにつながっている1台目の周辺機器に接続する。以下、3台目は2台目に、4台目は3台目に、というように接続する。 SCSIがこの方式である。 USBの場合は、ハブで枝分かれもできる。
低水準言語 low level language。プログラミング言語のうち、機械語とアセンブラ言語を指す。 コンピュータの機種及び命令セットアーキテクチャに依存する。
ディスインター
ミディエーション
Disintermediation。流通の過程から中間業者(インターミディエーター)をはずすこと。
ディスク圧縮 disk compression。ドライブの見かけ上の容量を増やす技術。ドライブ中に一つの巨大なファイルを作り、その中を仮想的にドライブに見たてる。そのドライブにファイルを書込む時はディスク圧縮ソフトがファイル内容を圧縮して書込む。このようにして見かけ上のディスク容量は約2倍になる。
ディスクアレイ Disk Array。速度や容量を向上させた信頼性の高い大容量のハードディスク。複数のハードディスクで構成されているが、外部から見れば1つのハードディスクとして機能する。一連のデータをそれぞれ別のハードディスクに書き込むことによって、見かけ上の書き込み速度を数倍にアップさせたり、自動的にデータのバックアップを取るなどのメリットがある。複数のハードディスクにデータを分散して記録する方式では「RAID」が有名である。
ディスクキャッシュ disk cache。 キャッシュメモリ参照。
ディスクコントローラ disk controller。 ディスクドライブの動作を制御するための回路装置。通常マザーボードがこの機能を持つが、そうでない場合はコントローラカードを拡張スロットに装着して使用する。
ディスクドライブ disk drive。 ハードディスクやフロッピーディスク、CD-ROMやMOディスクなどのドライブ装置自体を表わす名称。
ディスクバッファ disk buffer。 パソコン向けHDDが登場した初期の頃、使用されたディスクアクセス高速化手法のひとつ。パソコンの主記憶の一部をディスク装置用のキャッシュとして使用するもの。現在は、HDD自体がディスクキャッシュを持っている。
ディスクレスマシン disk-less machine。 HDD(ハードディスク)、CD-ROM(光ディスク)、FDD(フロッピーディスク)等、外部記憶装置を持たないPC(特にクライアント・マシン)。 ストレージには、ネットワークを介して接続する。起動時には、ネットワークを通じて、サーバより、OSをダウンロードする。
ディスケット disket。 フロッピーディスクの別称。 IBMの用語。
ディストリビューション distribution。 ソフトウェアの配布パッケージ。 Linuxでは、Linus Tarvalds氏が開発したUNIX互換カーネルにデバイス・ドライバやサブシステム、アプリケーションなどを追加し、さらにインストーラを用意した各種パッケージが存在する。主要なものとしては、Red Hut Linux、Slackware、Caldera Open-Linux、Devian GNU/Linux、S.u.S.E. Linux、TurboLinuxなどがある。インストールの簡単さ、付属アプリケーションとその管理方法、日本語環境、ディレクトリ構成などに違いがある。
ディスプレイ display。文字やグラフィクスを見るための出力装置の一種で、普通はビデオディスプレイのことを指す。表示部分のハードウェア方式には、CRTや液晶、プラズマ、EL(Electronic Luminescent)などがある。
ディスプレイ
アダプタ
display adopter。グラフィックや文字をディスプレイに表示させるための回路を持つ拡張ボード。拡張スロットに差して使う。解像度や色数に応じて、様々な種類がある。例えば、IBM PC/ATやその互換機ではCGAやEGA、VGAやSVGAなどの規格があり、それぞれに対応したディスプレイアダプタがある。しかし、一般的には上位の規格は下位の企画の機能を含んでいることが多い。 MacintoshやPC-9800シリーズなどでも、描画速度や解像度を上げるディスプレイアダプタが多数販売されている。ちなみに、ビデオカード、グラフィックアダプタ、ビデオコントローラ、ビデオアダプタなどとも呼ばれている。
ディスプレイカード display card。 グラフィックカード参照。
ディファレンシャル differential。 2本の伝送線を用いて1つの信号を伝送する方式。ディジタル信号の場合は、両方の線の電位の差を取りその符号(正負)によって'1'、'0'を判定する。「差を取る」ことにより、ノイズの影響をキャンセルすることができる。日本語では「差動」とも呼ぶ。
低ビットレート
映像符号化・
伝送技術
インターネット等の低伝送レートしか得られないネットワークでも動画像の流通を可能とするため、動画像の圧縮符号化技術により低ビットレートでのビデオの圧縮、転送、再生を可能とする技術である。 MPEG4、MPEG7等。
ディフェクト・スキップ defect skip。媒体の欠陥箇所をスキップして記録する方法。 可変長セクタ方式で使用される。
ディフェクト・セクタ defect sector。媒体欠陥を持ち使用できないセクタ。
ディフェクト・トラック defect track。媒体欠陥を持ち使用できないセクタ。
ディベート debate。あるテーマについて、肯定側と否定側の2組で討議し、審判が優劣を決する討論手法。
ディレーティング Derating。電気部品の信頼性を高めるために、計画的に負荷を定格値から軽減して使用すること。
ディレード・
オンライン処理
Delayed Online Transaction Processing。 OLTPの一つ。 トランザクション処理が発生しても、すぐに処理せずに、一定件数分、あるいは一定時間分をまとめて処理する。
ディレクトリ・
サーバ
directory server。 ユーザー情報やサーバ、アプリケーション、プリンタなどのネットワーク上の資源のリソース情報を系統立てて管理するサービスを提供するサーバ、あるいはそのデータベース。米Novell社や米Netscape Communications社の専用製品が著名。一般に、組織形態に合わせて、ツリー構造のデータベースを作る。 電子メールのアドレス帳管理のほか、ユーザー認証やアクセス制御のための情報源としても利用できる。
ディレクトリ・
サービス
directory service。 ネットワーク・システムにおいて、ユーザーやグループ、資源、サービスなどに関する属性情報を提供する機能。
データ data。特定の意味を持つ、様々な情報のこと。多くは、ファイルとして保存されている。一口にデータといっても、文書データのように文字コードがあったり、画像データなどの様にバイナリデータであったりと、多くの種類がある。
データ・
アベイラビリティ
data availability。データ可用性。必要なときに必要なデータが迅速に入手できるかを表わす、信頼性の指標の一つ。
データウェアハウス dataware house。意思決定のために必要なデータを収集し、再構成したデータベースのこと。基幹系システムが管理・保管するデータを、エンドユーザーが分析・加工できるように変換して一元管理したデータベース。
データエラー Data Error。 フロッピーディスクやハードディスクなどからデータが読み込めない状態。物理的にディスクが壊れている場合もあるが、FATなどのファイル管理用のデータが何かの原因によって壊れているだけで、データ自体は壊れていないこともある。
データカートリッジ Data Cartridge。 データを記録するためのカセットテープ。カートリッジ型の記録メディア全般を指す言葉だが、UNIXやパソコンの世界では1/4インチのストリーミングテープデバイスのことをデータカートリッジと呼ぶことが多い。
データ型 data type。計算機内部ではデータは0/1の並びで、それをどのように扱うかは演算命令の種類で使い分ける。しかし加算なら整数でも実数でも「+」を使いたいので変数ごとに「これは整数」「これは実数」といったデータの種別(=データ型)を指定し、それに応じてコンパイラが適切な命令を出力するようになった。同じ型の値が並んだ配列、複数の値を組にしたレコード(構造体)、ある型の変数を指す値(ポインタ値:実体は主記憶番地の値)などは、FORTRAN、COBOL、PL/I、くらいまでは単なる「言語の機能」だったが、Pascalの頃からこれらも型として扱うようになった。
データキャスティング data casting。公共放送ネットワークを通じて、必要な情報を入手する技術。 米Microsoft社のSPOTもその1例。
データ駆動型
アーキテクチャ
非ノイマン型アーキテクチャの一種。処理対象のデータが揃った命令から実行を開始する。処理順序はデータの流れに基づいており、ノイマン型のようなプログラム・カウンタは存在しない。データフロー型アーキテクチャとも呼ばれる。
データグローブ Data Grobe。 VPL社が開発した手の各関節の動きを検出できるセンサを備えたグローブ。これを装着して指を動かすと画面に表示されている手も動き、画面内に表示されているものをつかんだりできる。 バーチャルリアリティシステムなどで使用される。
データ構造 data structure。プログラムが扱うデータの配置/格納方法を一般にデータ構造と呼ぶ。代表的なデータ構造として、スタック、木、連結リストなどがある。 Writhの名著「アルゴリズム+データ構造=プログラム」に代表される、プログラミングとはデータ構造を設計しそれを扱う手続きを用意することだ、という思想は長くプログラミング界を支配してきた。
データショー Data Show。日本電子工業振興協会が主催する国内有数のコンピュータ関連の展示会。毎年、秋に開催される。 パソコンから大型コンピュータまであらゆるコンピュータが対象で、これに関するソフトウェアや周辺機器なども多数出展されるため、全体的なトレンドを知ることができる。
データ消去ソフト HDDに記録されたデータを完全に消去するソフトウェア。通常の「削除」コマンドでは、HDDへの格納情報の一部を消去するのみで、データは消去されないため、専用のソフトウェアを用いればデータを読み出すことができる。
データ・スキュー data skew。 メモリモジュールがデータを出力する時、配線の長さなどによって、データの伝送タイミングがデータ・ビット間やクロックのタイミングとずれることやその量を指す。
データセンター サーバなどのコンピュータ資源を集中して設置する情報処理センター。外部からの侵入を防ぐセキュリティ対策はもちろん、システムの信頼性を向上させるため、機器、ネットワークは冗長構成(2重化)を取っており、災害(地震、火災、停電等)被害を最小限に抑えられる対策(耐震構造、防火設備、バックアップ電源等)も施されている。
データ転送レート data transfer rate。 データ転送の平均速度。単位時間に転送されるデータのbit数やbyte数などで表現される。多くの場合は1秒あたりのbit数で表記され、単位はbpsである。
データバス Data Bus。データを転送するための信号線の集まり。 CPU、メモリ、入出力装置などがデータを送受信するために利用する。アドレスバスが一方向の信号伝達を行うのに対し、データバスは双方向に信号を伝達できるようになっている。 16bitパソコンや32bitパソコンなどのbit数は、データバスの信号線の本数を指すことが多い。
データファイル data file。データの保存されたファイルのこと。主にプログラムが利用するためのファイル。データファイルの構成は、それを利用するプログラムによって異なる。文書データファイルや画像データファイル、音源データファイルなど、様々な種類がある。用途に応じて、多少の共通フォーマットはあるが、現状は共通性のない多数のデータファイルが乱立している状態である。
データ・フレーム Data Frame。 LANで扱われるデータの単位。ヘッダー部とデータ部で構成され、ヘッダー部には制御情報(MACアドレス他)が収められている。
データフロー型
アーキテクチャ
データ駆動型アーキテクチャ参照。
データフロー・
マシン
data flow machine。 データ駆動型アーキテクチャを採用した、並列コンピュータの1種。各プロセッサは、演算に必要な全てのデータを他のプロセッサから受け取るまで待ち、それを受け取ると演算を実行して答えを次のプロセッサーに送る。演算順序がプログラムで事前に決まっていないのが特徴。
データベース database。データを集中管理し、修正、更新、検索、計算処理等を統合的に処理し、またデータの保護を行うシステム。
データベース・
サーバ
database server。 ネットワーク上でデータベースを管理するサーバ。
データベース・
マーケティング
database marketing。顧客の属性や取引履歴をデータベースに蓄積し、それをもとに顧客をセグメント化して仮説を立て、個々の顧客セグメントに対して最適なマーケティングを実施することで実際の消費行動に結びつける手法。 コンピュータの処理性能の向上や、データウェアハウスなど大容量データベース技術の登場が追い風となっている。
データ放送 data broadcasting。放送波の隙間や空きチャネルを使って、様々な情報を提供すること。天気予報などのニュース、番組関連情報、URLなどのホームページ関連情報等を提供。電話回線を併用すれば、オンライン・サービスなどの対話型サービスを実現可能。
データマイニング data mining。販売情報、顧客情報などの膨大なデータから、企業経営に必要な各種の情報を取り出す技術・手法。
データリンクスイッチ DLSw参照。
データリンク制御 データ伝送のための制御機能の一つで、送受信両者の通信可能であることの確認、および通信完了時の終了確認を行う機能。
データリンク層 datalink layer。 OSIで規定されたプロトコル層の7階層モデルの第2層の名称。伝送制御の手順を規定。隣接したノード間あるいは端末と隣接ノードの間のリンク単位でデータを授受する。
テープストリーマ tape streamer。磁気テープを利用した外部磁気記憶装置。単にストリーマという場合はテープストリーマを指すことが多い。大量のデータを8ミリビデオカセット並み大きさのコンパクトなカセットテープに保存できる上、データの記録状態が安定しているという特徴がある。その反面、高速なアクセス(読み書き)やランダムアクセスには向かないため、ハードディスクのバックアップが主な用途。
テーモン deamon。バックグラウンドでサービスを提供(=システム常駐)するプログラムのこと。 WWWサービスを提供するhttpdなどがこれに当たる。プログラムの末尾にデーモンをあらわす「d」がつくことが多い。
適応制御 Adoptive Control。制御系の置かれた環境状態の変化による入力信号や制御対象の特性の変化を制御系自身が測定し、あらかじめ定められた評価関数を計算し、制御系の制御パラメータを決定し、これにより最適状態を実現する制御方式。
テキスト Text。人間が読むことができる文字で構成される文章データのこと。文字だけを表示する画面をテキスト画面、文字コードが収められたファイルをテキストファイルという。プログラムのコードをテキストと呼ぶこともある。
テキスト形式 人間が読み書きできる文字や記号から成るデータのこと。例えば、JIS漢字水準やASCIIコードなどで規定された文字コードを指す。アプリケーション・ソフトに依存しないで読み書きできる。
テキスト・マイニング Text Minning。文書の意味・内容を基に、文書データを検索・分析する手法。
テクスチャ texture。 3Dの物体は小さな三角形で構成されている。このまま表示すると直線しか表示されない(ワイヤフレーム)。リアルな質感を出すために物体に貼り付けるビットマップをテクスチャという。
テクスチャ圧縮 texture compression。 テクスチャを圧縮することで、大きなテクスチャをメモリ・バンド幅をあまり使わずに利用できるようにする技術。米S3社が開発し、米Microsoft社のDirectX6に採用された。
テクスチャ・
マッピング
texture mapping。多角形のモデルの上に、表面の素材をあらわすビットマップを張りつけることによって立体的な図形を表現する技術。
テクノロジ・ドライバ Technology Driver。技術革新の牽引車となる製品のこと。半導体業界におけるメモリ、エレクトロニクス業界におけるパソコンなどがそれに当たる。
デグレード・モード degrade mode。 デュプレックス構成のシステムにおいて、障害が発生した際に、片方のシステムのみで運用を継続すること。縮退モードとも呼ぶ。
デコイサーバ decoy server。おとりサーバ。侵入者が侵入行為を行っている間に、侵入者に対してポートスキャンなどを反対に仕掛けて侵入者の身元を調べる。
デコード decode。 コンピュータやマシンが処理できるコード体系から、人間が処理できるコード体系に変換すること。復号化。
デザイン・タイム・
コントロール
design time control。 ActiveXコントロールの一種。 Microsoft Visual InterDev でユーザーインタフェースを作成するとき(デザインするとき)に利用するコントロール。 Dynamic HTMLを生成する。
デジカメ digital camera。 デジタルカメラの略語。
デシジョンテーブル decision table。複数の条件を条件表題欄に上げ、対応する複数の行動を行動表題欄に上げておく。条件記入欄に「Y」「N」を入れ全てのパターンを作成する。それに該当する行動を行動記入欄に「X」「-」で記述する。

例)Y=Yes N=No -=実行せず X=実行
条件 ユーザーIDは正しいか N N Y Y
パスワードは正しいか N Y N Y
行動 ネットワーク接続可 - - - X
デジタイザ digitizer。 (1)広義では、アナログデータをデジタル化する機器の総称。ビデオ映像をコンピュータ画面に変換する機器を「ビデオデジタイザ」などと呼ぶ。
(2)狭義では、CAD用の入力機器の名称。紙に描かれた図面をコンピュータに入力する装置で、小型のものはタブレットと呼ばれる。

 

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