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六十の手習い
作者:未知 来源:
諺辞典
更新:2005-11-18 10:29:00 点击:
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【読み】
ろくじゅうのてならい
【意味】
年を取ってから、勉強や習(なら)い事(ごと)をはじめるたとえ。元来(がんらい)は、六十にして習字(しゅうじ)を習いはじめる、の意。手習(てなら)い=習字、の意。
【類語】
八十の手習い
七十の手習い
老いの学問
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文章录入:贯通日本语 责任编辑:胖子
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