日语N5阶段的助词是语法核心，尤其是 は、が、を、に、で，掌握它们的基本用法，可以构建基本句子和日常对话。下面系统整理：

1. は（主题助词 / 对比）

用法

1. 表示句子的主题

   • 「～は～です」结构最常见

   • 主题通常是谈话的对象或焦点

例句：

• 私は学生です。（我是学生）

• この本は面白いです。（这本书有趣）

2. 表示对比

• Aは～、Bは～

• 表示两者的区别或对比

例句：

• 日本は暑いですが、北海道は寒いです。（日本很热，但北海道很冷）

小技巧：は强调“话题”，不一定是动作的执行者。

2. が（主语助词 / 新信息提示）

用法

1. 表示句子的主语（通常是新信息或强调对象）

• 动作执行者或状态主体

例句：

• 犬がいます。（有一只狗）

• 誰が来ますか。（谁会来？）

2. 与可能动词、存在动词常用

• います、あります等

例句：

• 教室に学生がいます。（教室里有学生）

区别小提示：

• は → 已知话题

• が → 新信息 / 特定主体

3. を（宾语助词）

用法

1. 标示动作直接作用的对象（宾语）

例句：

• 本を読みます。（读书）

• ご飯を食べます。（吃饭）

2. 与动词一起表示动作的对象

• 动作的方向或目标

例句：

• 公園を散歩します。（在公园散步）

4. に（方向/时间/目的地）

用法

1. 表示动作的目的地、到达点

• 动词常用：行く、来る、帰る

例句：

• 学校に行きます。（去学校）

• 日本に来ました。（来日本了）

2. 表示具体时间

• 年、月、日、曜日、时刻

例句：

• 7時に起きます。（7点起床）

• 10月1日に旅行します。（10月1日去旅行）

3. 表示存在的地点

• います / あります 动词使用

例句：

• 教室に学生がいます。（教室里有学生）

5. で（场所 / 手段 / 原因）

用法

1. 表示动作发生的地点

• 动作发生的场所

例句：

• 学校で勉強します。（在学校学习）

• 公園で遊びます。（在公园玩）

2. 表示手段或方法

• 交通工具、工具、手段

例句：

• バスで行きます。（乘公交去）

• ペンで書きます。（用笔写）

3. 表示原因、理由（初级常用）

• 病気で休みました。（因为生病休息了）

6. 助词对比小技巧

7. 学习建议

1. 配合动词练习：

   • います / あります → が / に

   • 行く / 来る / 帰る → に

   • 勉強する / 遊ぶ → で

2. 造句法：

   • 主题 + は + 信息

   • 动作 + を + 宾语

   • 地点 / 手段 / 时间 → に / で

3. 对比练习：

   • が vs は（新信息 vs 已知话题）

4. 朗读 + 写作：

   • 用日常场景造句，记住语感