発達した畜産業
日本は国土が狭 く、牧場や牧草も少ないです。しかも、第二次世界大戦前、日本人は動物性蛋白源として、主に魚を食べ、肉類はあまり食べなかったので、畜産業は世界の多くの国に比べて、 立ち遅れていました. しかし、戦後、日本人の食生活が変化し. 肉、卵、牛乳などの消費量が増えたので、最近では畜産業も盛んになってきました.
【注释】
牧場(ぼくじょう) [名] 牧场
牧草(ぼくそう) [名] 牧草
蛋白(たんぱく) [名] 蛋白、蛋白质
畜産業(ちくさんぎょう) [名] 畜牧业
立ち遅れる(たちおくれる) [自下一] 落后
消費量(しょうひりょう) [名] 消费量
【问题】 第二次世界大戦後、 日本人の食生活はどう変わりましたか。
1、肉、 卵、牛乳などの消費量が増えました。
2、野菜なでの消費量が増えました。
3、動物性蛋白源として、主に魚を食べました。
4、動物性蛋白源として、主に肉類を食べました。
【答案】 1
【中文翻译】
发达的畜牧业
日本国土面积狭小,牧场和牧草也很少。而且,第二次世界大战前,日本人动物性蛋白的来源,主要以吃鱼为主,很少吃肉,因此与世界大多数国家相比,畜牧业落后。但是,战后,日本的饮食生活发生变化,肉,鸡蛋,牛奶等消费量逐渐增加,最近畜牧业也开始繁盛起来。
【相关语法点】
ので
名词「な形」+ので
な形容词「な形」+ので
い形容词普通体+ので
动词普通体+ので
句子的礼貌体「です/ます」+ので
表示以过去已发生的客观事实或眼前(目前)已存在的客观事实为依据,为理由而理所当然地,自然而然的做了后项的事情,或出现了理所当然、自然而然的结果。表「客观原因」,即大家都公认的原因。
例:
先週の金曜日私は風邪だったので、会社を休みました。
(因为上星期五我感冒了,所以就没有去公司。)
朝も昼も何も食べなかったので、今、お腹が空いています。
(因为早饭和中饭都没有吃,所以现在肚子饿。)