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全くの誤りとは言えない漢字表記

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常用漢字表にない漢字

▽

常用漢字表にない音訓

おうおう

往往

（誤）応応にして失敗する。

おうぎ

奥義

（誤）武芸の奥技（奥儀）を披露する。

おうこう

王侯

（誤）中世の王候貴族の生活。

おうしゅう　

押収　

（誤）証拠品を押集する。　

おうしん

往診

（誤）急いで応診を頼む。

おうだ　

殴打　

（誤）顔を欧打される。　

おうたい

応対　

（誤）そっけない応待。

おうだん　

黄▼疸　

（誤）黄胆の症状が出る。　

おうふく

往復

（誤）往複三時間かかる。

おうへい

横柄

（誤）横平な口をきく。

おうぼう

横暴

（誤）押暴なふるまい。

おうよう

▼鷹揚

（誤）応揚に構える。

おえつ　

▼嗚▼咽　

（誤）鳴咽をこらえる。　

おうおう

往往

（誤）応応にして失敗する。

おうぎ

奥義

（誤）武芸の奥技（奥儀）を披露する。

おうこう

王侯

（誤）中世の王候貴族の生活。

おうしゅう　

押収　

（誤）証拠品を押集する。　

おうしん

往診

（誤）急いで応診を頼む。

おうだ　

殴打　

（誤）顔を欧打される。　

おうたい

応対　

（誤）そっけない応待。　

おうだん　

黄▼疸　

（誤）黄胆の症状が出る。　

おうふく

往復

（誤）往複三時間かかる。

おうへい

横柄

（誤）横平な口をきく。

おうぼう

横暴

（誤）押暴なふるまい。

おうよう

▼鷹揚

（誤）応揚に構える。

おえつ　

▼嗚▼咽　

（誤）鳴咽をこらえる。　

おうおう

往往

（誤）応応にして失敗する。

おうぎ

奥義

（誤）武芸の奥技（奥儀）を披露する。

おうこう

王侯

（誤）中世の王候貴族の生活。

おうしゅう　

押収　

（誤）証拠品を押集する。　

おうしん

往診

（誤）急いで応診を頼む。

おうだ　

殴打　

（誤）顔を欧打される。　

おうたい

応対　

（誤）そっけない応待。　

おうだん　

黄▼疸　

（誤）黄胆の症状が出る。　

おうふく

往復

（誤）往複三時間かかる。

おうへい

横柄

（誤）横平な口をきく。

おうぼう

横暴

（誤）押暴なふるまい。

おうよう

▼鷹揚

（誤）応揚に構える。

おえつ　

▼嗚▼咽　

（誤）鳴咽をこらえる。　

おおいに

大いに

（誤）今夜は多いに語ろう。

おおぜい

大勢

（誤）多勢の参加希望者。

おおだてもの

大立て者

（誤）政界の大立て物。

おおづめ　

大詰め　

（誤）捜査が王詰めを迎える。　

おおはば

大幅

（誤）計画を大巾に変更する。

おおばんぶるまい　

大盤振る舞い　

（誤）大番振る舞いをする。

おおもの

大物　

（誤）財界の大者。　

おかしらつき　

尾頭付き　

（誤）御頭付きの鯛（たい）。　

おかん

悪寒

（誤）風邪で悪感がする。

おくする

▼臆する

（誤）憶することなく向かう。

おくびょう

▼臆病

（△）彼は意外に憶病だ。

おしきせ

▽御仕着せ

（誤）押し着せの社内旅行。

おじけだつ　

▽怖じ気立つ　

（誤）相手を見て怖じ毛立つ。　

おしょく

汚職

（誤）悪職事件の摘発。

おそなえ

▽御供え

（誤）仏様のお備え。

おそまき

遅（▽晩）▼蒔き

（誤）遅巻きながら加入する。

おちいる

陥る

（△）敵の術中に落ち入る。

おとろえる

衰える

（誤）気力が劣ろえる。

おなじみ

▽御▼馴染み

（誤）同じみの客。

おもかげ

面影・▼俤

（誤）昔の思影をとどめる街。

おやふこう

親不孝

（誤）親不幸なことをしでかす。

おんき

遠忌

（誤）三百年の御忌。

おんけん

穏健

（誤）温健（隠健）な人物。

おんこう

温厚

（誤）温好な人柄。

おんながた

女形

（△）歌舞伎（かぶき）の女方。

おんのじ

御の字

（誤）千円なら恩の字で買う。

おんぴょうもじ

音標文字

（誤）音表文字のローマ字。

おんみつ

▽隠密

（誤）穏密に事を運ぶ。