言葉の使い方
【 】のなかの言葉を一つ選んで、適当な形にして______に書きなさい。
【 浅草 懐かしい 工夫する くたくた 屋台 客 広さ
お祭り 気取り ぬれる 一杯 外国人観光客 店
親しみ 思い出す 欠く ちょっと 場所 狭さ 二杯
働きずくめ ひっかける 】
1 日本人が外国に住んで2、3年たつとむしょうに_______く______ことがある。
2 _______に人気のある_______では、1年中いろいろな_____がでている。
3 日本各地の______でも、屋台は________ない存在だ。
4 雨が降ると_____が雨に_______ように_______ている。
5 駅前の屋台は1日_______で心も体も_____のサラリーマンが_____一杯_____のに格好の_______だ。
6 屋台の_____がまったく_____のない____やすい雰囲気をつくつている。
言葉の使い方
1 左右の言葉を結びなさい。
A.(例) 肩のこらない----話 B.(例)腹を抱えて----笑う
(1)肩のはる 歩く (1)腹をこわして学校を 話す
(2)肩をいからして 仕事 (2)腹をすかして泣く 休む
(3)肩みが狭い 子供 (3)腹をたてて 食べる
(4)肩書ばかりの 楽になる (4)腹を割って 買う
(5)肩車に乗せた 思い (5)腹を決めて家を 怒る
(6)肩が軽くなって 名刺 (6)腹一杯 赤ん坊
2 ( )の中にひらがなを1字ずつ入れなさい。
(1)よく日本人は無表情だ( )( )、暗い( )( )、いろいろと言われている。
(2)狂言は当時のはなし言葉( )扮装( )よる滑稽な劇( )、能( )ともに演じられる。
(3)日本の伝統的( )芸術と西欧の芸術( )( )うまく合っている。
(4)日本人の本質( )とらえたおもしろい見方( )と思う。